【WEB広告の工数・ノウハウ不足をサポート】新サービスBuddyについて直撃取材!

こんにちは!YUIKOです🌈
この記事では先日リリースされた新サービス「Buddy」について特集します。

今回のスピーカー:ざわさん

Ryo Nakazawa

ニックネームは「ザワ」。福島県出身。

2021年2月22日、SIVAにJoin。翌2月23日、令和になって初の天皇誕生日の祝日にSIVAメンバーとの会食でめでたくノロウィルスに罹患。
社内にノロ旋風を巻き起こす華々しいデビューとなるも、本人は入社初週で絶対に休みたくないと、腹痛を隠しなんとか乗り切る気合の持ち主。
しかし、その後は社会人デビューと共に見て見ぬ振りして蓄積してきたダメージに耐えきれず、長男でありながら痔瘻(じろう)となる。
その後3ヶ月ほど座らずに仕事をしている様はまるで二宮金次郎のようであったと言い伝えられている。

社内の懇親会ではスタートから1時間以内には寝てしまうことが殆どで、いたずらされている写真には事欠かない。
寝てしまうくせに社内の活動には積極的に参加している。
サウナ部では誰も座ってはいけないサウナの「勇者ゾーン」に挑む男気が溢れる一方で、ゴルフ部では肩関節の柔らかさからポテンシャルを感じるスター性も兼ね備える。
しかし、激辛部だけは痔瘻の恐怖から未だ参加できずにいる。

これだけの武勇伝は、新卒で入社した地方総合広告代理店時代から己の肉体を酷使し顧客のために奔走していたことの引き換えである。
toB・toC問わず東北〜関東圏の顧客を幅広く担当し、入社4年目で支社長代理として支社立ち上げから統括まで担当。営業メンバーとマネジメントから新規求人媒体の立ち上げまで行う。
SIVA入社後はセールスを経験し、現在はカスタマーサクセスの中でも、特にお客様の要望に答える”Buddy”を担当している。
細くて長いものにはだいたい何でも似ている。(トイストーリーのウッディ、ムーミンのにょろにょろ、ワンピースのブルック、リャマ、ジョージ・マクフライなど)

「Buddy」とは何か

YUIKO:
新サービスの発表をしてから、早速お問い合わせ入っていますね 👀
どんな方向けのサービスなのか、ざっくばらんに教えてください〜!

ざわ:
よろしくお願いします!
実は以前から、サポートを中心としたメニューは有りましたが、最低半年以上の契約だったんですよ…。
Buddyは単月からご利用頂けるサービスなので、今までよりも気軽にご利用頂けると思います。

YUIKO:
利用期間のハードルが下がったんですね😳 ズバリ、Buddyとは一言でどんなサービスなんですか?

ざわ:
「WEB広告の工数・ノウハウ不足をサポートするサービス」です。相手の状況に合わせてサポートカスタムしていくようなイメージかな。

YUIKO:
サポートを…カスタム…🤔?

ざわ:
そう。仮によっしー(YUIKO)がこれからWEB広告を運用をするとしたら、どんな作業が発生するか想像つく?

YUIKO:
LPを作って、入稿して、レポートを見て次の打ち手を考える…ですかね(小声)

ざわ:
うーん… 大枠は掴めているけど、まだまだだね😂(笑)

YUIKO:
BuddyはWEB広告の工数・ノウハウ不足をサポートしてくれるそうですが、具体的にどんなサポートなんですか?

どんな人にオススメのサービスなのか

ざわ:
「売上は伸びてきたんだけど…」「お客さん入るんだけど…」「プロダクトを使いたいけど、WEB広告は初めてで…」という方にぴったりですね。
Buddyで解決できるのは下記のような課題・悩みです。

YUIKO:
サービス内容が幅広いですね!

ざわ:
そうなんです。「WEB広告の工数・ノウハウ不足をサポート」することをBuddyと定義しているので、人によってサービス内容はバラバラです。
お客様に足りない部分に合わせて営業から提案をするので、お見積りも状況によって変動します。

YUIKO:
広告代理店のようなビジネスモデルですか?

ざわ:
広告代理店は広告費に対してだいたい20%を運用手数料としていただき、それが利益になりますよね。
当然、広告代理店もビジネスですので、利益を出さなければなりません。
広告費の予算が大きくない場合利益が出る可能性が低く、工数に見合わないために断られてしまうという話を事業会社様からよく聞きます。

YUIKO:
たしかに、月間10万円の配信費だと、粗利は2万円ですね…。

ざわ:
そうなんです。
広告代理店側もやりたいわけではなく、仕方ないという側面も強いですよね。
なので「最低取り扱い額」もしくは「最低手数料額」のどちらかを設けている場合が多いです。
例えば「手数料最低20万円・広告費が100万円/月を超えたらそこからは%に応じて従量」といった具合です。

YUIKO:
たしかに、よく聞きますね🤔

ざわ:
広告費10~20万円に対して手数料20万円では、どうしても割高に見えてしまう。
そのため、需要に対してサービスを提供したくてもできない、受けたくても受けてくれないといった例がよくあります。

ですので、Squad beyondでは、beyondを利用してくれている皆様の中で「まだ多額の広告費をかけられないけど、少しずつ伸ばしていきたい!」という会社様でもご利用しやすい運用メニューを用意した、という背景です!

YUIKO:
なるほど!繋がりました!
自社の状況によってオーダーをカスタマイズできるのは便利ですね。

ざわ:
うん。今までのサポートメニューは「トータル」だったんだけど、Buddyは「部分的」にご利用頂けます。
外部に依頼できなかった案件や新規事業立ち上げ時にも気軽にお声かけ頂きたいな〜。

課題にもよりますが、お見積り例はこんな感じです。

YUIKO:
LP制作のみの単発受注でもいいんですね👀

ざわ:
もちろん!状況に合わせて提案するので、少しでも興味ある方がいたら気軽にご連絡頂きたいです。

【番外編】直ゲキ!Buddyの売上実績No.1に聞く!人気商品どれですか?

こちらの記事のスピーカーだったきーちゃんが再登場です。

正しい媒体計測で広告運用を!広告媒体最適化のすゝめ

YUIKO:
記事LP、人気なんですね!
薬機法も厳しくなって、少し数が減るのかな?と思っていたんですが、以前人気なんですか🤔?

きーちゃん:
はい、人気です!
記事LP自体はまだまだ獲得において強い力を発揮しますから!
ただ、おっしゃる通り広告媒体の審査に通りづらくなって参入の難しさは以前より増しているかもしれません。

というのも、高いCVRと、ブランド保護薬機法の遵守をしてきちんとPDCAが回せる記事を書ける人は限られてますから。
広告として出せる記事を書くだけでも大変ですし、そこから撮れる記事を法律を守って高速PDCA回すとなると、ピザプラネットのUFOキャッチャーから脱出するぐらい難しい🤖

実際、ユーザーからこんなお声を頂きました。

YUIKO:
素敵ですね🥺

きーちゃん:
Squad beyondでは、実はフリーランスの方や副業ライターの方にもたくさん利用いただいています!
お客様から制作のご要望をいただいた際、フリーランスの方にザックりとした情報で案件を投げさせていただいて、応募があった中から特に継続して成果を出している方にお声がけさせていただいています。

弊社は計測ツールも提供しており、広告媒体ごとにPV計測なども行っていますから、どのぐらいの期間、どのぐらいの配信量で運用されている方かは統計で出すことができます。
昨今は本当に審査が厳しいので、成果に継続性がある方を紹介できるのは弊社の強みですよね。
もちろん、お客様の中には不安になられる方もいらっしゃいます。

そんな時、僕らはこう言います。「To infinity, and beyond!」

YUIKO:
バズ・ライトイヤーさながら仲間思い..

※「To infinity, and beyond! = 無限の彼方へ、さあ行くぞ!」

インタビューを終えて

社内のリソースが足りない部分をピンポイントで依頼できるのは、とても嬉しいですね👼
そして、成果に継続性のある方を紹介できるのは弊社ならではの強みです。
審査落ちに悩まれている方は是非お声かけくださいね!
ご依頼内容により費用が変動しますので、お気軽にお見積り依頼ください。

実際の画面を共有する「Squad beyond」のデモも随時行っています。
ご興味がある方は下記よりお気軽にご予約ください!

https://staging.service.squadbeyond.com/contact/

それでは、次回もお楽しみに〜!!